10月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
初心忘るべからず

 先月17日、この聖アンセルモ・カトリック目黒教会にて私の来日50周年の感謝のミサがありました。
日本の空の下で過ごした日々の中では、色々な方たちに出会いました。
特に働いた教会、仙台教区の福島県の会津若松、喜多方、須賀川、白河、京都教区の園部、亀岡、東京大司教区の八王子、千葉寺、東金、CTIC 千葉で出会った方々に、私の感謝の気持ちを知らせようと思いました。
一人一人の名前は思い出せませんが、皆さんに感謝しています。そして、私が人間として、司祭として少しでも誰かのお役に立てていたならば神に感謝します。
その日のミサの聖書朗読を通して、この50年間の気持ちを来て頂いた方、来られなかた方々にも心を開いて残したいです。ここでもう一度、その日の聖書の朗読をここに示したいと思います。

第1朗読
               黙示2;1〜5エフェソにある教会の天使にこう書き送れ。 『右の手に七つの星を持つ方、 七つの金の燭台の間を歩く方が、 次のように言われる。 「わたしは、 あなたの行いと労苦と忍耐を知っており、 また、 あなたが悪者どもに我慢できず、 自ら使徒と称して実はそうでない者どもを調べ、彼らのうそを見抜いたことも知っている。 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、 疲れ果てることがなかった。 しかし、 あなたに言うべきことがある。 あなたは初めのころの愛から離れてしまった。

 50年前、飛行機で羽田空港に降り立った時の希望や喜び、初心から離れずにその日と変わることがないようにこの50年間を祈りと共に歩んでまいりました。

第2朗読                     1コリント信徒への手紙 2;1〜5兄弟たち、 わたしもそちらに行ったとき、 神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、 それも十字架につけられたキリスト以外、 何も知るまいと心に決めていたからです。 そちらに行ったとき、 わたしは衰弱していて、 恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。 わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、“霊” と力の証明によるものでした。 それは、 あなたがたが人の知恵によってではなく、 神の力によって信じるようになるためでした。
 この使徒パウロの言葉を、私自身の言葉として皆さんに伝えたく思います。

福音書                               ヨハネ. 15 ; 16その時、 イエスは弟子たちにお教えになった :あなたがたがわたしを選んだのではない。 わたしがあなたがたを選んだ。 あなたがたが出かけて行って実を結び、 その実が残るようにと、 また、 わたしの名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、 わたしがあなたがたを任命したのである。

 記念ミサとパーティーをはじめ、全ての準備に携わってくださった方々にお礼を申し上げます。
これまで主イエス・キリストに選ばれた力と喜びに毎日支えられて歩んでくることができました。
私のことを支えて労わって下さった多くの方々に尊敬と感謝を抱きながら、

今までも、そしてこれからも日本に来た時の初心を忘れずに与えられた使命
を果たしていきたいと思います。
主任司祭 マルコ・マルティネス 

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今月の予定


病者と共に捧げるミサ  10月 6日(土)
毎月第1土曜日、11:00から小聖堂にて
 教会にいらっしゃることが困難な方はご聖体をお持ちしますので教会事務所までご相談ください。
一粒会献金  10月 7日(日)
 今月は1日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
港・品川宣教協力体合同堅信式  10月21日(日)
 菊池大司教司式のもと10:00より目黒教会で行なわれます。
世界宣教の日特別献金  10月22日(日)
 キリストを伝えること、宣教は、神の子ども、キリストの弟子となったわたしたち皆に与えられている使命です。この日の献金は、各国からローマに送られ、世界中の宣教地に援助金として送られますが、日本の教会は、未だに海外から多くの援助を受けています。日本の教会が外国からの支援に頼るのではなく、経済的に恵まれない国々での宣教活動を支援することができるところまで成長するためにもご協力ください。
ロザリオの祈り      
 10月はロザリオの月です。毎週10時のミサ前9:20からロザリオの祈りをします。是非ご参加ください。
    
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ご報告

 
ご報告
 9月9日(日)のミサでの献金352,545円は、平成30年北海道胆振東部地震救援金として、9月21日札幌のカリタスへ送金いたしました。ご協力ありがとうございました。
「人生の実りに感謝する集い」のご報告
 9月16日、アンセルモホールにて「人生の実りに感謝する集い」のパーティが開催されました。晴天にも恵まれ、ご招待した56名の方々が出席されました。
 マルコ神父様のお祝いの言葉とシャンパンの乾杯で始まり、A地区の有志が用意した心尽くしのお料理やお酒に皆さん舌鼓されていました。
また日曜学校の子供たちが作ったお箸袋、カラフルな折り鶴やナフキン、卓上花などのテーブルコーディネートは、大変喜ばれました。
 今年から77歳以上の方がご招待の対象となりましたが、最高年齢は99歳の方が出席して下さいました。88歳以上の方々には花束と温かな拍手が贈られ、ご招待者とお手伝いを合わせた総勢約100名の会場は祝福に満ちあふれました。         
A地区委員

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その他

教皇の声
 フランシスコ教皇様は、インターネット上で毎日ツイート(つぶやき)をされています。これを見ることにより教皇様のお考えや思いに触れることができます。ここにいくつか載せますが、中央協議会のホームページに和訳が載りますので、皆様ぜひご覧になってください。    主任司祭 

 神の祝福が皆さんのすべての家庭の上に注がれますように。そうすれば、家庭は愛のゆるしの場となるでしょう。(8月27日)

 解き放たれた心で受け取ったキリストの愛によって、わたしたちは変えられ、変革し、愛することができるようになるのです。(9月1日)
 
 自分を人に与えれば与えるほど、皆さん自身もより多くを受け、幸せになるということを覚えておいてください。(9月6日)

 わたしたちの人生にかかわる神のご計画への喜びのうちに、わたしたちが自己を捨てることを、どうかおとめマリアが助けてくださいますように。(9月8日)

 いつくしみ深くある時、わたしは御父の本物の子となります。御父はいつくしみ深い方だからです。(9月13日)

 聖霊が、対話、理解、相互の尊重と友情の模索という武器をわたしたちに授けてくださることに、自らをゆだねましょう。(9月25日)
「死者の日」
 当教会の物故者追悼ミサは、11月4日(日)10:00より行います。なお、10月7日(日)より、聖堂うしろに用紙を置きますので、皆様の故人となられたご家族、ご友人(受洗されてなくてもかまいません)で祈ってほしい方の御名前を書いて、所定の箱にお入れください。
B地区の皆様へ
 10月6日(土)はB地区の聖堂掃除当番日です。皆様のご協力をお願い致します
B地区委員  
C地区の皆様へお知らせ
 10月21日(日)堅信式のパーティーはC地区の担当でございます。そこで10月7日(日)11:15よりコーヒーサンデーの会場にてパーティーの打合せをいたします。多くのC地区の皆様のご協力をお願い致したくよろしくお願い致します。
 C地区委員  
オリーブの会よりお知らせ
 病人・高齢者の訪問病気や高齢のため教会に来られない方の訪問・お便りによる交流をしています。ご希望があればご聖体もおもちします。教会事務所までご連絡ください。交通費などのお心遣いは必要ございません。
東日本震災支援プロジェクトより
 福島やさい畑 復興プロジェクト
今月はお休み致します
 次回の野菜販売は
 11月18日(日)8:30から
ご協力よろしくお願いいたします

受洗 1名 転入
結婚 1組 転出 5名
帰天 4名   住所・その他変更 5件
詳細は、お知らせ10月号(印刷版)をご覧ください



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