5月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
 「聖霊の助けを願って」

 この時期、教会は復活節を過ごしています。復活節はキリストの復活を祝うと同時に聖霊降臨の主日(今年は5月20日)に向けて、聖霊を持ち望む時でもあると言えるでしょう。聖霊は私たちが復活した主イエスといつも共にいることができるように、イエスの愛を感じ、イエスの言葉を聞き、イエスがどのように生きたかをいつも思いおこすことができるように、助けてくださる方です。使徒言行録によれば、最初の弟子たちは聖霊を受けて後、人々にイエスのことを伝えはじめました。こうしてイエスの弟子たちの集団が、この世にあってイエスのなさろうとすることを実現する存在、つまり復活したキリストの体とされたのでした。イエスがガリラヤで自分を慕う弟子たちとだけとどまらずに、エルサレムにまで出かけて行ったように、弟子たちも復活したイエスと共に出かけていきました。フランシスコ教皇は、現代の教会もそのようであるように私たちに呼びかけおられます。長い引用になりますが、教皇様の言葉を思い起こしたいと思います。「出向いていきましょう。すべての人にイエスのいのちを差し出すために出向いていきましょう。わたしは出て行ったことで事故に遭い、傷を負い、汚れた教会のほうが好きです。閉じこもり、自分の安全地帯にしがみつく気楽さゆえに病んだ教会よりも好きです。中心であろうと心配ばかりしている教会、強迫観念や手順に縛られ、閉じたまま死んでしまう教会は望みません。わたしたちが憂慮し、良心のとがめを感じるべきは、多くの兄弟姉妹が、イエス・キリストとの友情がもたらす力、光、慰めを得られず、また自分を迎えてくれる信仰共同体もなく、人生の意味や目的を見いだせずに生きているという事実に対してです。過ちを恐れるのではなく、偽りの安心を与える構造、冷酷な裁判官であることを強いる規則、そして安心できる習慣にとじこもったままでいること、それらを恐れ、その恐れに促されて行動したいと思います。外には大勢の餓えた人がいます。そして、イエスは倦むことなく、たえず教えておられるのです。『あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい』(マルコ6・37)」(「福音の喜び」49)。教皇様は動物園のパンダちゃんではなくリーダーですから、新聞に取り上げられていた、テレビのニュースに出ていた、ローマで実物を見た、日本に来ないかな、などと言って見て楽しむのではなく、やはりそのメッセージに耳を傾けなければいけませんね。そしてこれは、教皇様にとどまらず、わたしたちと主、イエス・キリストとの関係にこそ言えると思います。わたしたちが個人のレベルでも共同体のレベルでイエスのみ言葉に耳を傾け、主ご自身が教えてくださった方法で主を敬うことを通して、復活したキリストの体であるように、特にこの時、聖霊の助けを願いたいと思います。
協力司祭 高木健次  

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今月の予定


献堂記念日   5月 3日(木)
 当教会の記念日です。
病者と共に捧げるミサ   5月 5日(土)
 毎月第1土曜日、11:00から小聖堂にて
 教会にいらっしゃることが困難な方はご聖体をお持ちしますので教会事務所までご相談ください。
一粒会献金   5月 6日(日)
  今月は「世界広報の日」の献金と重なるためお休みいたします。
第51回 世界広報の日   5月 6日(日)
 福音宣教はわたしたちの使命です。「世界広報の日」は、この福音宣教の分野の中でもとくに新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画などの広報媒体を用いて行う宣教について、教会全体で考え、反省し、祈り、献金をささげる日です。日本のようにマスコミや技術の進歩している国で、広報が社会や文化に及ぼす影響ははかりしれないものがあります。広報の重要性を再認識し、広報を通して社会と人々にどのようにかかわっていくことができるか、また、実際どのようにかかわっているかを考えることが大切です。
 「世界広報の日」は、第2バチカン公会議で定められ、1967年以来、毎年、特別のテーマが決められ、教皇メッセージが出されています。教皇メッセージはカトリック中央協議会のホームページでご覧いただけます。
https://www.cbcj.catholic.jp/2018/04/23/16619/
神学生養成のためのロザリオの祈り   
 5月6日(日)9時20分より聖堂で行います。
 毎月第一日曜日10時のミサの前に神学生養成・召命祈願のためのロザリオの祈りを行っています。
先唱者とりまとめ:オリーブの会 
    
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ご報告

 
「イースターパーティー」のご報告
 4月1日、新しく受洗された方々13名をお迎えして150名余りのご出席の皆様と共にご復活の喜びをわかちあいました。おいしいお料理の数々と皆様の笑顔がパーティーを盛り上げなごやかな歓談の場となりました。
準備を担当してくださいましたD地区の皆様ご協力ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
D地区委員 
映画「リメンバー・ミー」鑑賞会
 4月7日(土)、10時、12時、17時ミサで侍者をしているメンバー有志がマルコ主任司祭とともに、T・ジョイPRINCE品川で映画「リメンバー・ミー」他を鑑賞しました。
 これは、主任司祭から日頃侍者奉仕をしている人達への優しいお心遣いから実現した企画で、約20名が参加しました。
 「リメンバー・ミー」は、メキシコの「死者の日」を題材にしたアニメーション映画で、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を描いたものです。
 大人が見ても感動的な映画ですので、まだご覧になっていない方は如何でしょうか?

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その他

教皇の声
 フランシスコ教皇様は、インターネット上で毎日ツイート(つぶやき)をされています。これを見ることにより教皇様のお考えや思いに触れることができます。ここにいくつか載せますが、中央協議会のホームページに和訳が載りますので、皆様ぜひご覧になってください。    主任司祭 

 唯一、無敵の武器は愛です。悪の力を無害化する力があるからです。(4月5日)
 
 あなたは労働者ですか。誠実さと技能をもって兄弟姉妹のために働くことによって、聖なるものとなってください。
「喜びなさい。大いに喜びなさい」という聖性への招きを、あらためて響かせたいと思います。
 愛を曇らせるすべてのものから心をきれいに保つこと、自分の周りのすべての人に平和の種をまくこと、たとえそれが問題を引き起こすとしても福音の道を日々受け入れること。これこそが聖性です(4月10日)

 人が自分でいっぱいになっていると、神には場がありません。わたしたちが回心できるよう、主に願いましょう。(4月21日)
A地区の皆様
 5月20日(日)11時30分より、バザー(6月3日開催)のミーティングをコーヒーサンデー会場にて行います。今年度初めての参加行事でもあり、皆様の親睦会も兼ねております。日時も迫っていますので、できる限りの出席をお願い致します。
 今後のA地区関連の連絡等は、可能な限りメールで行いたいと思います。メールアドレスをお持ちの方は、A地区委員まで「お名前、住所、電話番号」をお知らせ下さい。確認メールをお送りして、登録が完了となります。
A地区委員  
B地区の皆様へ
 4月15日のB地区の集まりでご賛同を得ましたので、6月3日のバザーに出店することにいたしました。つきましては新品不用品の献品をお願いいたします。衣類・雑貨は新品、食器・漆器は準新品、値段をつけてバザー当日にB地区のテーブルにお持ちください。また、バザー当日献品が売れ残った場合には、お持ち帰りをお願いいたします。お持ち帰りがない場合にはこちらで処分致します。
B地区委員  
オリーブの会よりお知らせ
 病人・高齢者の訪問
 「オリーブの会」では、病気や高齢のため教会に来られない方の訪問・お便りによる交流をしています。ご希望があればご聖体もおもちします。教会事務所までご連絡ください。交通費などのお心遣いは必要ございません。
東日本震災支援プロジェクトより
 福島やさい畑 復興プロジェクト
 次回の野菜販売は5月20日(日)8:30から
 ご協力よろしくお願いいたします。
港・品川宣教協力体福祉連絡会からのお知らせ
 目黒教会バザー出店の為に使わなくなったアクセサリーのご寄付をお願いします。事務所に募集箱を置きますのでご協力をよろしくお願いします。

受洗 15名 転入 1名
結婚 転出 3名
帰天 1名   住所・その他変更 4件
詳細は、お知らせ5号(印刷版)をご覧ください



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