4月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
 聖なる三日間

 主イエス・キリストの御復活おめでとうございます。
 主イエス・キリストの御復活祭は二千年前の歴史的な出来事ではありません、主イエス・キリストが一人一人の信者の心に生きている喜びをが御復活祭に新たになる、この喜びをより深く味わう為に聖週間の典礼の歩みが必要です。この三日間主イエスが自分の神秘体になる教会に貴重な財産を残されたました。ここで皆さんと主イエス・キリストの最後の三日間の新約聖書の言葉で祈りの内に考えてみましょう。

聖木曜日「主の晩さん」
*主イエス・キリストが人間の心で人間を愛する。
 イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。夕食のときであった。(ヨハネ13・1)
*愛の証し
 イエスは、父がすべてを御自分の手にゆだねられたこと、また、御自分が神のもとから来て、神のもとに帰ろうとしていることを悟り、食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。(ヨハネ13・3-5)
*新しい掟
 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい、互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。(ヨハネ13・3-4)
御聖体と司祭職
 主イエスは感謝の祈りをささげてパンを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。(コリントの信徒への手紙11・24-25)
拝領祈願
全能の神よ、ひとり子の聖なる食卓で力づけられた、わたしたちを、永遠のうたげで喜ばせてください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン

聖金曜日「主の受難」
司祭.見よ、キリストの十字架、世の救い。
会衆.ともにあがめ、たたえよう。
 かえって自分を無にして、しもべの身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、その十字架の死に至るまで従順でした。(フィリポ信徒への手紙7・7)
「父よ、御心なら、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、御心のままに行ってください。」(ルカ22・42)
主イエス十字架上で最後の7つの言葉
?「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」(ルカ23・34)
?「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」(ルカ23・43)
?母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」(ヨハネ19・26)
?それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です」(ヨハネ19・26)
?「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」 (マルコ1・34)
?「成し遂げられた」(ヨハネ19・30)
?父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。(ルカ23・46)
祈願
全能、永遠の神よ、御ひとり子キリストの受難によって、あなたたはすべての人に及ぶ死の遺産を打ち砕いてくださいました。
罪の重荷を負うわたちたちが、恵みによって聖とされ、キリストに結ばれて新しい人となりますように。
わたちたちの主イエス・キリストによって。  アーメン

聖土曜日復活の徹夜祭
言われていたとおり、復活なさったのだ. (マタイ28・6)
聖書
主イエス・キリストが死から生命へお移りになったこの最も聖なる夜、母である教会は、皆が一つに集まって祈りの内徹夜するよう呼びかけています、わたしたちは神のことばを聞き、洗礼と感謝の祭儀によって主の過越を記念します。こうして、わたしたちはキリストとともに死に打ち勝ち、神のうちに生きる希望を持つのであります。
天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。
それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました。」婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立去り、弟子たちに知らせるために走って行った。(マタイ28・6)
洗礼
全能の神よ、この聖なる夜を主イエスの復活の光で照らしてくださる神、あなたの家族にくわえられる人々が、神の子とされる聖霊を受け、新しい人となってあなたに仕えることができますように。
叙?
聖なる父よ、いつでもまた特にこの夜、あなたをたたえ祝うことは、とうといたいせつな努めです。御子キリストはわたしたちの罪を身に負って十字架につけられ、その死によってわたしたちの死は滅ぼされ、その復活のうちにすべてのいのちが復活します。キリストを信じる者は光の子として産まれ、天の国の門が開かれて、永遠いのちにあずかる者となります。天と地は主イエスの喜びに満たされ、あなたをたたえるすべての天使、聖人とともに、わたしたしも感謝をささげます。
「キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたちたちも新しい命に生きるためなのです。」(ローマ6・4)
アレルヤ。アレルヤ。アレルヤ。
主任司祭 マルコ・マルティネス  

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今月の予定


一粒会献金   4月 1日(日)
 毎月第1土曜日、11:00から小聖堂にて
 教会にいらっしゃることが困難な方はご聖体をお持ちしますので教会事務所までご相談ください。
イースターパーティー   4月 1日(日)
 復活の主日と重なるためお休みいたします。
神学生養成のためのロザリオの祈り    
 復活の主日と重なるためお休みいたします。
先唱者とりまとめ:オリーブの会  
病者と共に捧げるミサ   4月 7日(日)
 毎月第1土曜日、11:00から小聖堂にて
聖アンセルモの祝日   4月21日(金)
 当教会の保護の聖人、聖アンセルモの祝日です。
    
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ご報告

 
第32回目黒川桜まつりに協賛しました。
 目黒川を豊かな生活環境にする会主催、目黒区共催の桜まつりに協賛しました。教会の名前が入ったボンボリが吊されていますのでお花見の折りにさがしてみてください。

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その他

教皇の声
 フランシスコ教皇様は、インターネット上で毎日ツイート(つぶやき)をされています。これを見ることにより教皇様のお考えや思いに触れることができます。ここにいくつか載せますが、中央協議会のホームページに和訳が載りますので、皆様ぜひご覧になってください。    主任司祭 

 イエスの力さえあれば、互いに支え合い、勇気と希望をもってあらゆる困難に立ち向かうことができます。(3月1日)

 多くの活動の中で、わたしたちはしばしば、本当に大切なもの、霊的生活や神との関係をなおざりにしています。ですから、立ち止まって、祈る時間をもちましょう。(3月10日)

 祈りにより多くの時間を費やすなら、わたしたちの心は、自らを欺いている嘘を暴き、神のもとでの真の慰めを得ることができます。(3月10日)

 日々イエスと、そして兄弟姉妹たちと出会っていけば、心は過去や未来に逃げ込むことなく、神の「いま」を、すべての人と平和のうちに生きるのです。
(3月15日)

 地球を守り、水を守るということは、いのちを守ることなのです。(3月22日)

 今こそ神と和解するときです。悪の道にとどまっても悲しみのもととなるだけです。(3月22日)
おめでとう高山神父様
 3月21日高松教区カテドラル(桜町教会)にて、諏訪榮治郎司教司式により司祭叙階式が行われました。皆様からお預かりした手紙などをお渡ししました。
A地区の皆様へ
 春爛漫、清々しい季節となりました。
4月7日(土)9:30より、A地区による聖堂掃除を行います。冬の間に溜まった埃を払い、皆さまの力で御御堂を綺麗にしましょう。ご参加、心よりお待ちしております。本年度より、A地区委員の新任となりました。1年間、どうぞよろしくお願い致します。
A地区委員
B地区の皆様へ
 今後のことでご相談したいことがありますので4月15日(日)10時のミサ後、コーヒーサンデーの会場にお集まりください。なお、B地区の今年度のパーティー担当は来年1月の新年会です。聖堂掃除は5月5日と10月6日の2回です。皆様のご協力をお願いいたします。
B地区委員 
C地区の皆様へ
 今年度のミーティングを受洗者と共に行いますのでC地区の皆様どうぞご協力ください。
 日時:4月15日(日)11:15から
 場所:コーヒーサンデー会場
C地区委員 
D地区の皆様へ
 4月1日復活祭のパーティーの準備を午前9時から行います。D地区の担当ですので是非ご参加ください。
D地区委員 
オリーブの会よりお知らせ
●神学生養成のためのロザリオの祈りの参加希望者を募集しております。参加ご希望の方はオリーブの会メンバーにお問い合せください。

●「私の最期のときのために」のカードの名称を「緊急連絡先」に変更し、できしだい差し替えます。 目黒教会の連絡先などを記載したカードです。ご希望の方は、教会事務室にお問い合せください。

●病人・高齢者の訪問
 病気や高齢のため教会に来られない方の訪問・お便りによる交流をしています。ご希望があればご聖体もおもちします。教会事務所までご連絡ください。交通費などのお心遣いは必要ございません。
東日本震災支援プロジェクトより
 福島やさい畑 復興プロジェクト
 次回の野菜販売は4月15日(日)8:30から
ご協力よろしくお願いいたします

受洗 転入
結婚 転出 2名
帰天 1名   住所・その他変更 4件
詳細は、お知らせ4号(印刷版)をご覧ください



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